縫い代「高さ合わせ」

パネルラインを接ぐ時・・・

縫い代の高さが合っていると縫いやすい・・・デスネ!(笑)


「切り替え線の傾斜」と「アームホールのカーブ」で出来る角度が

「鈍角」だと、縫い代の繋げ方が、うまくいかない時があります。

そんな場合は、切り替え線同士を重ねた状態で

アームホールの縫い代を書くと、繋がりの良い縫い代が付けられます。

 

縫い代がキレイに繋げられない時は、

接ぎ合わせる所を重ねて縫い代を付けてみて下さい・・・ね!(笑)